2011年4月7日木曜日

風評をぶっとばせ!

1000年に一度の大震災でただでさえ大変なのに、原発などで2重3重の被害をこうむっている被災地に何かできないか?と考えてはんこ広場坂戸店では被災県の名産を販売することにしました!

第一弾は伊達政宗の重臣、片倉家の城下町宮城県白石市に古くから伝わる「白石和紙」の名刺です。

早速店長も作りました!

1週間で届いた現物を見るとびっくりの質感。
すばらしいです。
伝統を感じます。
これを渡した人は絶対店長の顔を忘れないだろうなあ~と実感。

これは是非お客様にも作っていただきたい。被災地支援にもなりますし、なによりお客様のビジネスに絶対プラスになること間違いなし!是非みんなでこの名刺を配りましょう!

なお、この商品の売上の半分を社会福祉法人宮城県共同募金会に寄付させていただきます。