2009年12月6日日曜日

霧の都



皆様お元気ですか。




さて、霧ともやの違いをご存知でしょうか。


今朝はすごい霧で、遠くが見えないほどでした。でも、はたしてこれは霧なのか、もやなのか。






しらべました。






霧または靄は、微細な水滴が大気中に浮遊している事によって、視程(見通すことのできる水平距離)が小さくなる現象である。大気中に浮遊する水滴が散乱するために起こる。霧と靄の違いは、視程の低下の程度の違いであり、気象観測においては視程が1 km未満のものを霧といい、1km以上10km未満のものは(もや)と呼んで区別する。一般的に単位体積当たりの水分量が多いほど視程は小さくなるが、同じ水分量でも小さい水粒が多く存在する時の方が視程が小さい。







難しくてよくわかりませんが、
今朝の気象状態はどうやらもやだったようです。。